佐倉市の塗り替え、創業30年外壁塗装専門店ファースト・リフォームです！
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こちらは先日、佐倉市宮ノ台の外壁塗装工事です。
付帯部（ふたいぶ）を塗装しました。
付帯部は外壁、屋根以外の部材のことです。
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例えば..雨樋、雨戸、破風板、笠木、水切り、庇、軒天、シャッターボックス、玄関ドア、ポストなどなど、多くあります。
付帯部も外壁や屋根同様、紫外線や雨などで劣化します
付帯部は防水性に関わるパーツが多く、傷みが進行すると建物への影響もあります。
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「付帯部塗装なぜ必要？」
不具合がおこらないからと放置しているうちに破損してしまい、交換が必要になるケースもあり修理となると結果として費用がかかってしまうことも。
また外壁・屋根の塗装が綺麗になると付帯部の色あせや傷みは目立ちます。
お住まい全体がキレイに整うばかりではなく良い状態に保つため、外壁塗装の際は必要な付帯部の塗装も併せてお勧めします。
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「付帯部塗装のメリットはコストにも」
付帯部を塗装するメリットはもう一つあります。
付帯部塗装は足場が必要になります。付帯部のみを塗装するより外壁塗装の際に同時に付帯部も塗装することは足場のコスト代節約になります。
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「付帯部塗装のポイント」
付帯部塗装では建物全体の雰囲気が統一されバランスが整うような色にすることもポイントです。
色決めの際、必要であればアドバイスも致しますのでご安心ください。
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「付帯部塗装、工事前の注意点」
見積もりに「付帯部」と記載があれば
「付帯部とは、具体的にどこを塗装するのか」を確認することをお勧めします。
弊社では工事後に「ここも塗装してくれると思った」と認識の違いが起こらない様、お客様のご要望を伺い事前にしっかりご説明します。
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お住まいの困りごとは
お気軽に「ファースト・リフォーム」へご相談ください。代表、わたくし志田がお伺いします。
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最後に佐倉市の方、市内に中古住宅を購入された方に助成金のご案内です。
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◾︎佐倉市・令和６年度中古住宅リフォーム支援事業補助金
・期間 令和6年4月17日 ㈬~12月27日㈮
※先着順、予算額に達し次第終了
・リフォームに係る経費の2分の1以内(上限額 50万円)
※ 同一の世帯の子ども(2006年4月2日以降に生まれた子)を扶養している場合、加算（10万円）
・申請者が佐倉市内で自ら居住するために親族以外から取得した中古住宅(購入されてから1年 2 か月以内)を、令和6年4月以降 (これから行うもの)にリフォームを行おうとする方。同一世帯に市税を滞納している方がいないこと。
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※ 補助事業は 事前申請 となります。補助事業をご利用される場合は、リフォーム工事前にご相談を
対象の方、この機会にぜひご検討されてはいかがでしょうか。
ご不明な点などお気軽にご相談ください。
【地元佐倉市で創業30年 住まいの塗り替え】
外壁塗装・屋根塗装専門店ファースト・リフォーム